好きな人に彼氏、彼女がいる場合に別れ時を見抜く方法

今回は、肉食男女向けのお話。
彼氏、彼女がいる人を好きになった時に、取る方略は主に3つあるだろう。

略奪する・篭絡する
時期が来るのを待つ(破局を待つ)
諦める

ちなみに、ただ何も策を練らずにだらだらと想い続けているのは、

戦略とは言えない。1-3のどの方法も取れない、決められないだけなのだ。

1は織田信長豊臣秀吉、2は徳川家康ホトトギスを思い起こしてしまう。

が、今回は武将の話ではなく、2の戦略に注目したい。

1や3は短期戦略(短期間で結果を求める)ものであるのに対し、

2は長期戦略(望む結果を得るまでのスパンを長期間で考える)だ。

問題は、「どこまで待てるか」ということだろう。

半年?1年?

好きな相手のカップルが破局するまでの期間がわかったら…

自身の戦略を立てやすいのではないか。

今回は、そのヒントとなるものを紹介したい。

2001年、アメリカのChristopher.R.AgnewがJournal of Personality and Social Psychologyで発表した論文に

「カップルの行く末を最も性格に予測できるのは誰か?」というものがある。

この研究によると、カップルの友人たちを

①カップル共通の友人

②彼氏だけの友人

③彼女だけの友人

の3つに分けて、「二人は関係をどの程度続けたいと思っているか」

を予想してもらった。

さらに、カップル本人たちの気持ちも含めて、誰が関係行く末を性格に

当てていたかを調べた。

(この方法はやや強引なところもあったらしいが、

「半年後に付き合っているかどうか」という質問に対して回答をしてもらう。)

すると、本人たち以上に③彼女の友人の予測が最もよく当たっていた。

うまく行くと思いがちな本人たちよりも、彼女の友人の方が冷静に

二人の行く末を予測できるようである。

彼氏だけの友人よりも彼女だけの友人の方が正確に予測できたのは、

一般的に女の方が自己開示をより深くしやすいためだと、

心理学者の金政らは指摘している。

彼女の友人は、二人の関係についてより多くの情報を得ることが

できたために、より正確に予測できたのだろう。

このことを応用すると、カップルの彼女側の友達から、

二人の行く末をうまく聞きだすことができれば、その恋に対して

長期的なアプローチをすべきかどうかを決められる。

(とはいえ、警戒されると困るので、聞き出し方に工夫は必要だ。)

また、彼女の友人が予測した交際が続く時期がわかれば、

そこまでに自分がどんな準備をしておけば良いのかの見通しもつく。

(好きな相手と友人として仲良くなっておく、別れた後に攻勢をかける、など)

長期戦で戦う場合は、このようなやり方もあるだろう。

ちなみに、条件付きだがカップル本人同士が自分たちの関係を

予測することもできる。

金政祐司らは、『よくわかる恋愛心理学』(2010)内でそのように述べていた。

基本的に、本人たちは二人の今後を楽観的に予想しがちである。

しかし、本人たちが「いろいろな物事をじっくり考える状態にある時」

には、自分たちの関係を予測することは不可能ではない。

例えば、転職や将来のキャリアについてあれこれ考えている時。

二人の関係が続くかどうかを考え、「続くだろうな」と思えば、

実際に半年~、1年後にも続いている可能性が高いことがわかっている。

逆に、何かを成し遂げようとしている状態にある時は、

その答えは楽観的に考えがちであり、その答えはあまり当たらないという。

兎角、恋愛においては長期戦略をとった場合、ズルズルと長引いて

しまうことがある。

「ここまで!」という線を引くという意味でも、好きな人のカップルの

破局時期を予測するということは、1つの有効なアプローチかと思う。

 

恋愛下手は〇〇が多すぎる

恋愛下手さん
こじらせ女子

名称はなんでも良いのですが、
とりあえず
恋愛が上手くいかないな〜
と思っている人々に共通することは、

 

とにかく隠し事が多すぎる


ですね。


本当は、甘えたい
本当は、奢られたい
本当は、傷ついた
本当は、面白いと思っていない
本当は、スケベだ
本当は、優しくない
本当は、待っていたくない
本当は、ムカついている


本当は、○○である


という素の自分を隠し、


一般的に良しとされているであろう
何者かになろうと振る舞うこと


これは、
一見良さげな策ですが、
どんなに良い人になろうと頑張っても
「平均的な人」にしかなれません。


そして
平均的な「普通の人」は、
印象に残らない!!

 

彼氏いそうだよね
モテそうだよね


とは言われるけどそれで終わり、
良い人・お友達で終わってしまう人は、
本当は腹に一物抱えているのに、
それを見せないので印象に残らないのです。


平均を飛び抜けて上回っている
平均を飛び抜けて下回っている


それこそが人間らしさであり、
それこそが魅力なのに、
隠してしまったら
ただのつまらない人になってしまいます。


もちろん、
今までずっと秘めてきた
「素の自分」というのを
曝け出すことはとても怖いこと。


そして素を曝け出したからと言って
全員に好かれるわけではありませんから、
たまたま好かれなかった時に
自己否定をしたくなる気持ちも
よくよく分かります。


それでも、
素の自分を曝け出し続けた人、


勇気を持って、
「自分を辞めない人」から、
真に幸せになっていきます。


臭い物に蓋をすることは簡単。
でも隠してしまったら何の価値もない。


その臭い何かしらを、


これは「くさや」という
美味しい食べ物です!!


と、堂々と誇れる勇気を!!!

恋愛に正しい形はない

恋愛において、
幸せになる方法はただ一つ。


自分の美学を貫き通すことです。


「付き合う前に身体を許してはいけない」


というフレーズは、
聞き飽きるくらい巷にありふれている。

 


ありふれているということは、
その順序が肌に合っている人が多い
ということも事実だと思います。でも、

「多い」だけです。

絶対的な法則でも、
ルールでもないと思っています。

だってまず、私には合わない。笑

付き合う前にしたくない人は
しなければ良いし、付き合う前でもしたい人は
すれば良いのです。

ひと昔前は、
婚前交渉なんて以ての外でしたが、
今もし婚前交渉は絶対しない!と
身近な人が言っていたら、
「考えが堅すぎる」とか
「宗教上の理由かな?」とか
捉えられることが多いでしょう。

 


だからと言って、
「婚前交渉はしない」という
美学を持っている人のことを
馬鹿にする権利は誰にもないし、

 


「婚前交渉はしない」人が
「婚前交渉したい」人を
批判するいわれもないのです。

 

 


「順序」でよく言われる
妊娠をきっかけに結婚に踏み切る、
そんな順序が許されない時代では
もうないはず。

 

 


多くの人がたどる順序に沿うことと、
幸せになれるかどうかは
全くもって関係ないと断言出来ます。

 

 


どんな美学、価値観、セオリーを
持っていても良いし、
他人のそれに共感をしたなら
同じように行動してももちろん良いのですが、

 

 


声の大きな人が提唱する
「王道」から外れたら幸せになれない

 


と思い込むことは、
いたずらに視野を狭めるだけで、
非常につまらない。

 

 

 


自分が最大限に輝ける
恋愛のスタイルはどうか?

 


今、どの選択をすることで
私自身を喜ばせられるのか?

 

 

 


私のブログを含め、
自分以外の他人の言葉は、
全部「参考」で良いのです。

 

 

 


恋愛に正しい順序などない。

 

 


私が今心からの幸せを感じられるのは、
王道を通って来たからではなく、
自分の心を研ぎ澄ませて、
己の美学を貫いた結果だから。

 

 


自分の選択を、
正解だったと思えるように。

 

あなたのセックスの値段はいくら

タイトルがかなり危ないですが、いいんです。

わざとですから(^^

このくらい刺激的なタイトルにしないと、刺さらないんです。もう出血多量寸前になるくらいにぐっさり深く深く刺さらないと分かってもらえないわけです。

だからあえてこういう危険極まりないタイトルを付けています。

 

僕はあなたに問いたいんです。

あなたのセックスの値段は、いくらだと認識していますか。

これは冗談で言っているのではありません。

よく考えてほしいんです。

 

成り行きで身体の関係を持ってから、立場が逆転して女性が追いすがる恋愛になっていって、女性だけがなぜかボロボロになっていくという例ですね。

なぜ、成り行きでそうなってしまうのか。

なぜ簡単にセックスをしてしまうのか。

なぜ簡単にキスするのか。

不思議でならないんですよね。

 

ちょっと先の予測ができれば、回避できると思うんです。

倫理とかの問題じゃないんですよね。

納得感と将来の予測の問題です。

女性って本来先の予測を瞬間的にやってのける能力をちゃんと持っているんですよ。

ここでセックスをしたら、その先どうなるのか考えようと思えば考えられるはずなんです。

セックスというのは女性が持つ極めて強力なカードであり、そのカードをいつ出すかというのが腕の見せ所でもあります。

カードをちらつかせながら、いつまで経っても出さないという高等テクニックもありますよね(^^

 

カードが強力であればあるほど、そのカードは使っても全く効力を失うことなくその後も永久的に使えると考えるおめでたい人はいません。

使ったら減るんですよ。

使ったら減るものを使うとき、普通は踏みとどまるんです。踏みとどまって考えるわけです。

今それを使って、将来後悔しないかどうかですね。

 

これとよく似ているのが、買い物です。

買い物をするとお金は減ります。

その商品を買おうとするときに、払う金額を考えて、後悔しないかと瞬間的にでも必ず考えます。

普通の女性であれば、金額が高ければ高いほど、かなり長い時間悩むと思うんです。

買って後悔することはないと納得できてからようやく購入にいたるんですよね。

 

よく知りもしない男と酒を飲んで、終電がなくなったからという理由でホテルに泊まって、なし崩し的にセックスにいたるという例は、僕のメールボックスを検索すれば何百件も出てきます。

本当に大丈夫なのかなと思ってしまいます(^^;

本当に納得できているのならいいのです。

その決断に自分で納得できていて、自分でその行動の責任も取れているのなら構わないのです。

最近自分の行動の責任を取るという話をしましたが、それはつまり後悔しないということです。

キスでもセックスでも、してしまった後で状況が変わって、それで後悔していたら責任を取ったことにはならないんです。

 

女性のキスもセックスも、タダじゃないんですよ(笑)。

笑い事じゃないんですよね、本当は。

自分でこのことをちゃんと理解していない女性が多いのかもしれません。

数万円の買い物には躊躇しても、一夜のセックスには迷わないんです。

 

「迷いますよ。迷いますけど、それでもそのときはしたいと思っているからそうするんです」

と思うかもしれませんが、迷い方が甘過ぎだと思うんですよね。

カードなんですから、そのカードが最も威力を発揮するタイミングを見計らって使うことを考えてほしいんです。

今しかないというシチュエーションは、必ず訪れるんですから。

 

ほとんど信頼関係もできていない状態で、そういうシチュエーションが訪れることはありません。

はっきり言いますが、ないです。

ボケていると、今しかないと思ってしまうんです。

今が千載一遇のチャンスだと思ってしまうんです。

 

もっと寝かせていいです。

買い物をするとき、買おうと思って悩んでいるときが一番欲しいときです。

頭に血が上っているときです。

ぐっと堪えて1週間後にまたお店を訪れたときに、ほとんど同じくらいの熱量でやっぱりそれが欲しいと思えているものが、本当に欲しいものなんですよね。

 

失敗したくない、後悔したくないという発想だけで生きているとつまらない人生になってしまいますが、それでもリスクは考えないといけません。

それを今選択したら、後悔することにならないだろうかと、ちゃんと考えるようにしてほしいんです。

 

悲劇を繰り返していけない

この2年のうちに、地震やら水害やら、確実に記憶に残りそうな災害が何度も起きています。

そして今回も西日本で大地震が起きたかのような悲惨な状況になっています。

 

災害だから仕方がないのは確かなのですが、増え続ける死者数と、日常の生活風景が無茶苦茶になっている状況を見て呆然とする様子、劣悪な避難環境と水や生活用品の物資不足など、毎回同じ問題に対処することになるのを見て、これは今後もどうにもならないものなのかと思ってしまいます。

震災サポート記事では、経験則を中心とした「情報」を書いてもらうことが多かったんですが、情報って基本的には対処方法なんですよね。

対処方法は役には立つし、知っておいた方がいいことは間違いありません。

しかしそろそろ、同じことを繰り返さなくて済むようにするにはどうしたらいいのかを考えてもいいんじゃないかなと思っています。

 

これは日本人の悪い癖でもあるのかもしれません。

起きたら問題になることが分かっていて、かつても経験しているのに、過ぎたらどんどん忘れていきます。

病気でも何でも同じなんですが、予防にはあまりお金をかけないんですよね。

災害を予防することはできませんが、災害によって発生する問題を予防することはできるかもしれません。

 

僕はこの手の問題は政治では解決しないと思っています。

じゃあどうしたら解決するのか。

その鍵は女性にあると本気で思っています(^^

男ももちろん困りますが、この手の生活問題に直結する事象が起きたときに最も苦労するのは女性なんですよね。

男なら我慢すれば済む問題も、女性はそうはいかないということが結構たくさんあります。

日々の生活や周りの状況により広く目が届くのも女性の方です。

国や自治体など「上」に一方的に期待するのではなく、何か問題が起きたら真っ先に当事者になる可能性のある人がそれぞれ自立していく意識が必要です。

 

予防というキーワードを出しましたが、予防に限定しなくてもいいです。

予防で考えるとすれば、まず忘れないことなんですよね。

 

僕のところには被災した女性からのメールも来ます。

意外と悲観はしていない人が多くて嬉しいです。女性が明るいと言うだけで、救いがあるというものです。

今当事者になっている場合は、何が起きているかということを情報として書いてもらうのも有益だと思います。

起きたときにどうするかというシミュレーションでもいいのですが、災害の都度起きる問題を起こさないためには何をしたらよさそうか、色々想像してみてほしいんです。

ここで答えを出す必要はないので、まず考えてみることが大事だと思って、そのきっかけにしてもらえるといいですね。

 

恋愛の絶対とは

あなたの恋が「絶対」に成就しないのはなぜか?

 

ということに関しての内容になります。

 

お気づきのように「絶対」という言葉をわざと強調しているのが今回のポイントです。

 

「確かに私の恋はうまくいっているとは言えません。でも・・・絶対に成就しないだなんて、それはちょっと言い過ぎじゃないですか(泣)!?」

 

と不満に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

それは全くその通りなのですが、今回はどうしてもこの言葉をつかわないと説明できない内容なのです。

 

もちろん、実際には絶対に成就しない恋なんてありませんし、今までにも繰り返しお伝えしてきたように、本当は片思いなんてモノも存在しません。

 

なぜなら、全ての関係は本質的には両思いであり、片思いというのは単に、大きくバランスを崩してしまった両思いに過ぎないからです。

なぜドタキャンされるの?するの?

Poriです。

最近暑さが異常で自動販売機を見るたんびに飲み物を買ってる気がします…そんな事はどうでもよくて笑

 

今回はみんなが好きなはずの音信不通の話です。

このところ、

「ドタキャンされました・・・(TT)」

「かれこれ1週間音信不通です。」

という嘆きの声がやたらと目立つようになってきたので、久しぶりに音信不通についての話をしようと思います。

 

まず音信不通ですが、音信不通といっても色々あります。

女性のいう音信不通の何割かは、音信不通でも何でもありません。

1、2週間連絡がないくらいで、すぐ「音信不通」というキーワードを使ってしまうんです。

音信不通って、行方不明と同じなんですよね(^^;

消息不明でもいいです。

生きているか死んでいるかも定かではないような状態のことを言うわけです。

たかだか何週間か連絡がないくらいで、うろたえていてはダメです。

ひどい人になると、3日間連絡がないから音信不通とかいう人もいますからね(^^;

3日くらい一人にしてやってください。

 

連絡は来ないけど、職場恋愛でいつもそこにいることは分かっているというケースもありますよね。

こんなものは音信不通でも何でもありません。

 

それでも本当に音信不通に該当する場合もあります。

ここでは不慮の事故ではなく、故意に連絡を遮断しているというケースを考えることにします。

 

ドタキャンされるということは、恥ずべきことです。

ドタキャンされたら、何かおかしいと思わないといけないのです。

ドタキャンすることが当たり前になっている人もいるので、人間性に問題があってそれを問いたくなることもあります。

しかしそんなことを考えるより、ドタキャンされたときは、ドタキャンされる方にも大いに問題があると捉えることが大事です。

こういう話をすると、

「Poriさんはいつも被害者が悪いという発想をしますよね。」

と思う人も出てきそうですが、被害者、被害者と言っているから何も始まらないんです。

ドタキャンされるというのは、本来恥ずかしい状況なんです。

それをへらへら笑いながら、「ドタキャンされちゃった」とか言えてしまっている時点で、相当に脇が甘いわけです。

自分のことを甘く見ている可能性があるのです。

 

本来ドタキャンというのは、一度やったら二度と許してもらえない重罪なんですよね。

あり得ないんです。

音信不通もそうですが、約束していてすっぽかしているのと変わらないドタキャンというのは、一回やったら二度と復活なんかできないんです。

信頼関係の話です。

信頼関係ってどうやって築いていくんですか、ということなんです。

 

恋愛において、毎回毎回ひどい扱いを受けて終わるという女性は、この信頼関係の構築がどれだけ大事なことなのか、おそらくまともに考えることができていません。

だから疑わないといけないようになってしまうんですよね。

何日の何時にどこそこで待ち合わせると決めたら、そこに行けば会えるという安心感を作れることが約束であり、人間同士の信頼関係です。

来るか来ないか分からないとか、当日になってキャンセルされるとか、考えも及ばないのが普通なんですよ。

しっかりしないといけないのです。

 

彼がしっかりするのではなく、女性のあなたがしっかりしないといけないのです。

僕は「ナメたマネ」という表現をよく使います。

ドタキャンとか音信不通とか、完全に「ナメたマネ」の典型例ですよね。

こんなことをされたら、一発アウトで「はい、さようなら」でいいんです。

ドタキャンされたくないのなら、されない人間にならないといけません。

 

ドタキャンの常習犯でも、好きな釣りやゴルフ、ツーリングの約束は絶対すっぽかさないんです。

なぜなら、彼らはその趣味を決してナメていないからです。尊重しているわけです。

女性って、何なんでしょうね。

これが分からないのなら、恋愛はやめた方がいいです。

女性とは、恋愛において男性に尊重される人なんですよね。何よりも丁寧に接する必要があると最初は誰しもが思っているんです。

その感覚を鈍らせているのは、他ならぬ女性自身であるということに気づかないと、ずっと負のスパイラルから抜けられなくなりますよ。

 

ドタキャンってなんで起きるんですか。

ナメられているからです。

ドタキャンしても次があると思われているからです。

なぜそう思われるんですか。

女性がそう思わせているからですよね(^^;

ドタキャンしても、驚くほど軽く流しています。

 

音信不通もそうです。

ちょっとくらい連絡を無視してもいいと思われているんです。

なぜそう思われるんですか。

女性がそう思わせているからですね。

音信不通にしても、次に連絡したらまたすぐ元通りになってくれるわけです。これはありがたい(笑)。

最後にちょっとケアするだけで復活するのなら、面倒くさい維持はしたくないのが心情です。

 

ドタキャンされるというのは、恥ずかしいことだと思ってください。

音信不通もそうです。

はっきり言って、異常事態なんです。

そんなことがそうそう何度も起きるわけがないんですよ。

 

お友達に、

「まーた音信不通にされちゃったよ。これで5回目だよ。はあ・・・」

などと言えば言うほど、情けなさだけがどんどんレベルアップしていきます。

二度と許さないつもりでいてください。

当たり前ですが、そのためには自分もドタキャンや音信不通はしない前提で生きる必要があります。